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テイクオフ:ベトナム・ホーチミン市…

ベトナム・ホーチミン市からだと首都ハノイよりもバンコクに行くほうが近い。定期的に買い出しに行く知り合いに言わせれば「大きな『メコン商圏』」。格安航空会社(LCC)の発達に加え、グローバル化した配車アプリが移動を楽にしているという。

自身もタイに赴任後今のところ一度もタクシーに乗っていない。前任地で何度かあった現金決済が原因のトラブルは防止し続けたいが、やはりグラブがウーバーの東南アジア事業を買収することの影響が気になる。後者の車両のマッチングの速さは、通勤など場面ごとに使い分けができたからだ。

それでも一強になるグラブの良さもタイでは感じられそう。利用でたまったポイントが使える店やサービスが、ベトナムよりも充実していることがその一つ。隣国でためたポイントまでバンコクで消費する。それが巨大商圏ということか。(京)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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