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インレー湖、外国人観光客から料金徴収へ

ミャンマー北東部のシャン州政府が、市民団体と業界団体で構成する組織に対し、インレー湖を訪れる外国人観光客からの入場料徴収を許可したことが明らかになった。ミャンマー・タイムズ(電子版)が9日伝えた。

料金徴収組織は、16の市民団体に、ミャンマー・ホテル協会やミャンマー・レストラン協会など6つの業界団体を加えた22団体で構成する。4月中旬のミャンマー正月(水掛け祭り、ティンジャン)後から、料金徴収を開始する予定だ。

インレー湖保護団体の事務総長によると、外国人観光客が支払う入場料は10米ドルもしくは1万3,500チャット。入場料の総収入のうち、州政府に45%が拠出される一方、インレー湖の保全活動に45%、徴収者の人件費に6%、観光プロモーションと地域開発のためにそれぞれ2%ずつが割り当てられる。

昨年度は28万~29万人ほどがインレー湖を訪れたとみられている。国内では西部ラカイン州のイスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害問題の観光産業への影響が懸念されているが、今年度も約30万人の訪問が見込まれているという。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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