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テイクオフ:湾岸部にそびえ立つ観覧…

湾岸部にそびえ立つ観覧車シンガポール・フライヤーは、今年で開業10周年を迎える。

おめでたい年になるはずが、1月にいきなり技術トラブルが発生。安全点検のため営業を中止していたが、今月初めにやっと運転再開にこぎ着けた。同観覧車は世界最大(開業当時)規模として鳴り物入りでオープンしたものの、開業から7カ月後には電源異常で運転中に停止し、乗客173人が約6時間閉じ込められる事故が発生。その後は乗客数が伸び悩み、シンガポール・フライヤー社は2013年に経営破綻に追い込まれた。14年に地場レジャー事業会社に買収されて経営立て直しを図ったが、また「失態」をやらかしてしまった。

そういえば開業直後、観覧車の回転方向がよくないと風水師から忠告を受け、それ以来、逆回転させるようになったという逸話もある。遅ればせながら、1月の事故を最後に悪い運気が消えればよいが。(雪)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 観光メディア・娯楽社会・事件

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