• 印刷する

三井物産の豪社TOB、50%突破で子会社化

三井物産は、オーストラリア石油ガス開発大手AWE社に対し、1株0.95豪ドルで実施していた公開買付け(TOB)で、4日までにAWEの50.1%を取得したと発表した。総額は6億200万豪ドル(約496億円)になる見込み。

これにより、AWEは三井物産の特定子会社となる。公開買付は4月18日に完了する。

AWEは先に、三井物産が提示していた買収案を受け入れると表明していた。AWEを巡っては、三井のほか、西オーストラリア(WA)州パース拠点の鉱業サービス会社ミネラル・リソーシズ(ミンレス)と中国のエネルギー企業、中国国儲能源化工(CERCG)の2社が買収案を提示していた。

AWEは、ガス埋蔵量で国内上位5位以内に入るWA州ウエイツィア(Waitsia)ガス田の権益50%を保有している。


関連国・地域: 中国オーストラリア日本
関連業種: 金融天然資源マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:子どもが通う小学校が創…(01/18)

日清フーズ、豪同業買収有力か 中国企との一騎打ち(01/18)

今年のM&A取引、総選挙実施で低調予測(01/18)

産金業界大手の大型合併、豪で警戒感も(01/18)

ウッドサイド、スカボローLNG実現で投資(01/18)

NSW炭鉱で労使交渉妥結、港湾ではストへ(01/18)

新規再生エネ蓄電施設が稼働、投資増加も(01/18)

EV増加で充電施設の整備を=EV企(01/18)

豪証取委、自動車ローン取締りで調査実施中(01/18)

豪銀、英EU離脱懸念で独蘭に拠点移動計画(01/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン