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農村車両製造、アストラ子会社と企業連合

フェラスト・インドネシアが製造する農業向け運搬車「ウィントル」(NNA撮影)

フェラスト・インドネシアが製造する農業向け運搬車「ウィントル」(NNA撮影)

インドネシアで農村向け低価格車両の製造を手掛けるキアット・イノファシ・インドネシアは、農業向け乗用運搬車「ウィントル」を製造するアストラ・オートパーツの子会社2社と、新製品開発のためのコンソーシアム(企業連合)を結成した。投資額は3,000億ルピア(約22億1,800万円)。28日付地元各紙が伝えた。

コンソーシアムは、「キアット・マヘサ・ウィントル・インドネシア(KMWI)」と「キアット・マヘサ・ウィントル・ディストリビューター(KMWD)」の2社。それぞれ製造と販売・アフターサービスを手掛ける。フェラスト・インドネシアとアルデンディ・ジャヤ・セントサも2社と結成した。

キアット・イノファシの創設者であるスキアット氏によると、「キアット・マヘサ・ウィントル(KMW)」のブランド名で、農村用多目的車両を製造する。7月に耐久試験を実施し、年内に認可を取得できる見通し。2019年年初の生産開始を目指し、まずは年間3,000台を製造する。将来的には6,000~1万5,000台へ生産能力の拡大を図るという。

車両の販売価格は未定だが、6,000万ルピア以下に抑えるとしている。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車

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