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空港鉄道、4月からブカシ路線でも運行

空港鉄道は4月から西ジャワ州ブカシまで運行する(NNA撮影)

空港鉄道は4月から西ジャワ州ブカシまで運行する(NNA撮影)

インドネシアの首都ジャカルタとスカルノ・ハッタ国際空港を結ぶ空港鉄道の運営事業社、レールリンク・インドネシアは、4月から空港鉄道の電車を同空港―西ジャワ州ブカシ間でも運行すると明らかにした。国鉄クレタ・アピ・インドネシア(KAI)が運行する通勤電車の既存路線を使用する。26日付ニュースサイト『デティックコム』が伝えた。

レールリンクのプルワント運営取締役は、スカルノ・ハッタ空港―ブカシ間を走る空港鉄道の運行時間について、通勤電車のピークの時間帯に当たる午前9時~午後3時を避けると説明。具体的なダイヤは明らかにしていないが、通勤電車の運行の妨げにならぬよう入念に調査を重ねたという。

同社のヘル社長は、運行開始は4月1日を目指すとしつつも、諸問題の対応に追われていることから、「実現可能性は7割程度」と述べた。運賃は10万~12万ルピア(約736~883円)を想定している。

ヘル社長はまた、運転間隔を30分に一本化し、中央ジャカルタのスディルマンバル(BNIシティー)駅―スカルノ・ハッタ空港間の所要時間を40分に短縮させる計画についても、4月1日から実施すると発言。運行本数も1日往復80本程度まで増発する計画だと述べた。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸

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