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グラブのバイク配車事業、首都で正式始動

配車アプリの開発・運営を手掛けるシンガポールのグラブは、カンボジアの首都プノンペンで、バイク配車サービス「グラブバイク」の営業を正式に開始した。同時にトゥクトゥク(三輪車)の配車サービスも試験運用する。

グラブは23日、約2カ月の試験運用を経て、グラブバイクの営業を正式に始動したと発表。カンボジアとタイの事業責任者を務めるウィー・タンイー氏は「安全運転を最優先し、地元に密着したバイクの配車サービスを展開していきたい」とコメントした。

当初は都心部を中心に営業するが、4月からは市内全域でサービスを利用できる見通し。初乗り運賃は1,500リエル(約39円)で、その後は1キロごとに1,000リエルが加算される仕組みだ。

グラブはまた、地元密着サービス拡充の一環として、プノンペンやシエムレアプでトゥクトゥクなどの配車事業も試験的に開始することを明らかにした。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 運輸IT・通信

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