CIMB、中国A株ファンド発売

マレーシア金融大手CIMB系の資産管理会社、CIMB―プリンシパル・アセット・マネジメントは、中国本土A株を対象とする株式投資信託「CIMB―プリンシパル・チャイナ・ダイレクト・オポチュニティー・ファンド」を設定したと発表した。当初は1億米ドル(約105億円)規模の募集を目指す。マレーメール(電子版)が伝えた。

新商品は、同社がマレーシア金融機関として初となる「人民元適格海外機関投資家(RQFII)」の認可を受けたことから設定された。これにより、同社は中国本土A株市場への直接投資が可能となった。

RQFII制度では、認可を受けた機関投資家はオフショアで調達した人民元資金を本土A株や債券などに投資できる。

ムニラ・カイルディン最高経営責任者(CEO)は「過去には中国人にしかアクセスできなかった未踏の世界にマレーシアの投資家も直接アクセスできるようになる」と述べた。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融・保険

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