• 印刷する

テイクオフ:1905年に英ビクトリ…

1905年に英ビクトリア女王(当時)のために立てられた「ビクトリア・シアター&コンサート・ホール」。シンガポール川河口に建つこの歴史的建造物は、2010年に大規模改修のため閉鎖された後、14年にリニューアルオープンした。

改修前最後のコンサートに足を運んだ時は、年月を重ねた重厚なネオクラシカル様式の建物がどう変わるのかと思いを馳せながら演奏を聴いていた。工事完了後のホールを訪れる機会がなかったが、遅ればせながら先週末にやっと再訪できた。こぢんまりとして居心地の良い以前の雰囲気はそのままだが、内部はより白く明るくなり、華やかさが加わった気がする。音響効果も改善されており、室内楽団の美しい音色が響き渡った。

ホールではシンガポール交響楽団をはじめ多くの公演が開かれている。これからも当地のクラシック音楽業界の発展を見守る存在であり続けてほしい。(雪)


関連国・地域: シンガポール欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

産学連携で5G研究施設を開所 シングテル、ドローンなど検証(01/18)

グーグル、オフィス拡張へ物件賃貸借交渉(01/18)

【アジア三面記事】呪われたスーツケース(01/18)

12月輸出額9%減、2カ月連続マイナス(01/18)

中国企業と組み信用評価にAI導入、BPI(01/18)

柔軟な働き方提供する企業、18年に上昇(01/18)

EAEUとの貿易協定、今年半ばまでに締結(01/18)

野村不動産、東京不動産と資本提携(01/18)

訪日シンガポール人、18年は過去最高更新(01/18)

NETS、屋台向けに同日清算サービス導入(01/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン