車部品の見本市、来月5日にバンコクで開幕

自動車部品の見本市開催を発表したTAPMAのアチャナー会長(右から2人目)ら=22日、ノンタブリ県(NNA撮影)

自動車部品の見本市開催を発表したTAPMAのアチャナー会長(右から2人目)ら=22日、ノンタブリ県(NNA撮影)

タイ商務省国際貿易振興局(DITP)は22日、自動車部品・アクセサリーの見本市「タイランド・オートパーツ・アンド・アクセサリーズ(TAPA)2018」を4月5~8日にバンコクで開催すると発表した。成約額は2016年の前回開催から18%増となる20億バーツ(約67億円)を目指す。

会場はバンコク東部の展示会場「バイテック・バンナー」で、展示面積は1万9,200平方メートル。国内外の529社が参加し、1,034ブースを設置する。外国の事業者は日本、韓国、中国や東南アジア、欧州の各国。来場者は約1万人を見込む。

TAPAは2年に1回開催され、今年が8回目。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)への注目が高まる中、期間中に関連セミナーの開催も予定している。

見本市を共催するタイ自動車部品製造者協会(TAPMA)のアチャナー会長は、急激なEV振興はタイの小規模な車部品メーカー約600社に影響を与えるとし、政府に15~20年かけてEV化を進めるよう提言した。タイの車部品メーカーは約2,500社で、このうちティア1は700社、ティア2~3は1,700~1,800社だという。


関連国・地域: タイ
関連業種: 自動車・二輪車社会・事件

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