モスバーガー会長、台湾従業員と初の交流会

台湾従業員たちとの記念撮影に応じる、モスフードサービスの櫻田厚会長(前列中央右)と安心食品服務の林建元董事長(同左)=22日、新北(NNA撮影)

台湾従業員たちとの記念撮影に応じる、モスフードサービスの櫻田厚会長(前列中央右)と安心食品服務の林建元董事長(同左)=22日、新北(NNA撮影)

ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開するモスフードサービスの櫻田厚会長は22・23日の2日間にわたり、モスバーガー台湾店舗の従業員を対象とした交流会「キャストミーティング」を開催した。日本では2015年から実施しているが、海外で行うのは初めて。

モスフードサービスは11年から、「タウンミーティング」「キャンパスミーティング」「キャストミーティング」といった交流会を日本全国で開催。櫻田会長(16年まで社長)と同社幹部が直接、顧客や学生、従業員らと対話することで生の情報を収集し、商品やサービスの強化につなげている。

台湾で初となるキャストミーティングは、モスフードサービスと台湾電機大手の東元電機(TECO)が出資し「モスバーガー(中国語名:摩斯漢堡)」を台湾展開する合弁会社、安心食品服務の研修センターで開催。台湾全域から参加した約100人の従業員は、櫻田会長が語るモスバーガー台湾進出当時のエピソードや、商品開発秘話、接客の心得などに耳を傾けた。

安心食品服務は1991年、モスバーガーの台湾1号店を台北市大安区新生南路に開店。2018年1月末現在、馬祖列島(連江県)を除く21県市で258店を展開している。同社関係者によると、台湾店舗の従業員は女性の比率が高く、台湾の人気商品上位3品は順に「ライスバーガー海鮮かきあげ」「ライスバーガー焼肉」「フィッシュバーガー」という。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 商業・サービス社会・事件

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