ヤンゴン管区、自動車税を排気量別で徴収へ

ミャンマー最大都市を管轄するヤンゴン管区のミン・タウン計画・財務相は、自動車税をこれまでの車体重量別ではなく、排気量別に課す方針を明らかにした。税額は1年当たり3万6,500~10万9,500チャット(約2,850~8,560円)。21日に管区議会に提出した税制法案に盛り込んだ。イレブン電子版が22日伝えた。

排気量が660ccまでで3万6,500チャット、660~1300ccで5万4,750チャット、1301~2000ccで7万3,000チャット、2001~4300ccで9万1,250チャット、4301cc以上で10万9,500チャットを課税する。

ミン・タウン計画・財務相は「新たな課税方式は、管区歳入局やヤンゴン市開発委員会(YCDC)、陸運局との協議で決定した」と説明。自動車税収の拡大に期待を示した。管区の自動車税収額は現在、年間20億チャット前後。

ヤンゴン管区で登録されている車両台数は、2009年度(09年4月~10年3月)の19万4,407台から、17年7月末時点で52万9,437台に増加した。 


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 自動車・二輪車政治

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