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イースター、香港・マカオで宿泊費値上げ

香港とマカオのホテルが、今月末から始まるイースター(復活祭)連休期間の宿泊料金の値上げに動いている。香港ドル安の進行で、海外から香港、マカオへの旅行意欲が高まっていることが背景にある。22日付香港経済日報が伝えた。

九龍・尖沙咀にある帝苑酒店(ザ・ロイヤル・ガーデン・カオルーン・ホンコン)は、連休期間の宿泊料金を昨年より高めに設定した。客室の予約率は8割に達しており、最終的に満室を見込んでいるという。

マカオで大型総合カジノリゾート「十六浦(ポンテ16)」を運営する実徳環球(サクセス・ユニバース・グループ)は、連休期間の宿泊料金を香港ドル建てで1泊1,600~1,800HKドル(約2万2,000~2万4,000円)に設定。予約率は帝苑酒店と同様に8割を超えており、連休間近に値上げする予定だという。

実徳環球の馬浩文副会長は「香港ドル安が進み、以前に比べ旅行者の消費マインドが高まっているようだ」と述べた。


関連国・地域: 香港マカオ
関連業種: サービス観光社会・事件

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