カルテックス、給油所を200カ所増設へ

タイで「カルテックス」ブランドの給油所を運営する米系シェブロン(タイ)は、向こう4年間で給油所を200カ所に設置する計画だ。投資額は2億米ドル(約213億円)。新業態の「スマートステーション」への切り替えも進める。21日付プーチャッカーンが報じた。

毎年平均50カ所を増設し、2021年に全体の給油所数を570カ所以上にする計画。スマートステーションは、第4四半期(10~12月)に1号店をバンコク首都圏に開設する。販売状況に応じて、新たに設置する給油所を全てスマートステーションとする可能性もある。

既存の給油所についても、順次スマートステーションに改装する。スマートステーションには、将来的に電気自動車(EV)用の充電スタンドや太陽光発電設備を設置する。

シェブロン(タイ)の売上高に占める非石油事業の割合は20%。スマートステーションの増設に合わせてコンビニエンスストア、レストラン、コーヒーショップなど小売・飲食事業も強化し、21年には同割合を30~50%に引き上げる計画だ。


関連国・地域: タイ米国
関連業種: 天然資源金融・保険

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