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リッポーの大型都市開発、海外9社が入居

インドネシアの複合企業リッポー・グループは20日、西ジャワ州ブカシ県で進める大型都市開発事業「メイカルタ」について、グローバル企業9社と協業に関する覚書(MOU)を締結した。これら9社は、リッポーがメイカルタに設置する、物流・フィンテック(ITを融合した金融サービス)センターに入居し、メイカルタの事業をサポートする。21日付インベストール・デイリーなどが伝えた。

MOUを締結したのは、英国のソフトウエア開発のマイクロフォーカスのほか、米国、シンガポール、中国の企業。リッポーによると、9社の総投資額は3億米ドル(約319億円)。リッポーは、メイカルタ内の用地27万3,000平方メートルを提供する。

リッポー・グループのジェームス・リアディ最高経営責任者(CEO)によると、メイカルタの基礎インフラ工事は、全体の約7割が完了したという。ジェームス氏は「都市開発には通常7~10年かかるが、メイカルタは5年で完成させる」と述べた。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 建設・不動産

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