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BYDのEVバス、ブラジリアで運行開始

深セン市に本拠を構える中国エコカー最大手、比亜迪(BYD)の販売会社である比亜迪銷售は21日、BYDがブラジルで生産した電気バス(EVバス)「D9W」がこのほど、首都ブラジリアで運行を開始したと発表した。ブラジリアでEVバスが運行されるのはこれが初めてという。

D9Wは、BYDとブラジルの自動車メーカーであるマルコポーロが共同で生産したEVバスの第1号となる。全長は13.2メートル、航続距離は300キロメートルに達する。D9Wは、ブラジリアで月平均約6,000キロを走行する欧州の排ガス基準「ユーロ5」対応のディーゼルバスを使用した場合と比べて、年間で二酸化炭素(CO2)1.8トン以上の排出削減効果があるという。

BYDブラジル支社の李鉄総経理は「マルコポーロと共に首都ブラジリアで初となるEVバスプロジェクトに参画できたことは、BYDとして大変喜ばしい」と述べたほか、ブラジルでの雇用創出に貢献したいとの考えを示した。


関連国・地域: 中国-深セン中南米
関連業種: 自動車・二輪車運輸

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