• 印刷する

BYDのEVバス、ブラジリアで運行開始

深セン市に本拠を構える中国エコカー最大手、比亜迪(BYD)の販売会社である比亜迪銷售は21日、BYDがブラジルで生産した電気バス(EVバス)「D9W」がこのほど、首都ブラジリアで運行を開始したと発表した。ブラジリアでEVバスが運行されるのはこれが初めてという。

D9Wは、BYDとブラジルの自動車メーカーであるマルコポーロが共同で生産したEVバスの第1号となる。全長は13.2メートル、航続距離は300キロメートルに達する。D9Wは、ブラジリアで月平均約6,000キロを走行する欧州の排ガス基準「ユーロ5」対応のディーゼルバスを使用した場合と比べて、年間で二酸化炭素(CO2)1.8トン以上の排出削減効果があるという。

BYDブラジル支社の李鉄総経理は「マルコポーロと共に首都ブラジリアで初となるEVバスプロジェクトに参画できたことは、BYDとして大変喜ばしい」と述べたほか、ブラジルでの雇用創出に貢献したいとの考えを示した。


関連国・地域: 中国-深セン中南米
関連業種: 自動車・二輪車運輸

その他記事

すべての文頭を開く

全国のPM2.5濃度、9月は16.7%改善(10/19)

若者狙いの中国限定新SUV、現代自が投入(10/19)

大橋開通で複数業種に恩恵 物流や観光など、専門家指摘(10/19)

経済政策と元安に不満強める 米、為替操作国認定は見送り(10/19)

中国科学院、香港に出先機関設置へ(10/19)

日本とともに保護主義反対、中国商務省(10/19)

中国ベスト、タイで宅配事業開始(10/19)

海外からの対中投資、1~9月は2.9%増(10/19)

マイカー保有台数、1.8億台を突破(10/19)

相次ぐEV発火事故、安全性に不安の声(10/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン