任期付き従業員の雇用、全業界で認可

インド政府は、これまで衣料製造業のみで認められていた任期付き従業員の雇用を全業界で認可した。企業は需要が増える時期に合わせて社員を増やすなど、柔軟な採用活動が可能になる。PTI通信が20日伝えた。

給与や福利厚生などの待遇は、期間に応じて正社員と同水準に設定することが求められる。任期終了に伴う雇用解除を通知する必要はない。企業は、特定のプロジェクトや需要が増える時期に応じた増員が可能になる。

ジャイトリー財務相は今年2月、2018/19年度(18年4月~19年3月)予算案の発表に伴い、任期付き従業員の雇用を全業界で認可する方針を示していた。衣料製造業では16年10月から認められていた。


関連国・地域: インド
関連業種: 雇用・労務政治

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:貧しいポーターが州政府…(05/21)

日系2社、相次ぎセダン発表 トヨタは「ヤリス」をインド初投入(05/21)

AP州、5年でEV関連に3000億ルピー誘致(05/21)

鉄鋼タタ、破綻ブーシャンの過半数株取得(05/21)

米国の鉄鋼輸入制限、インドがWTOに提訴(05/21)

電動二輪の其易、印ヒーローモトコープと覚書(05/21)

NEC、物流合弁に分析高率化システム導入(05/21)

1〜3月のタブレット市場、レノボが首位(05/21)

第一生命、資産運用会社に約40%出資(05/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン