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リコール対象のトヨタ車、約4割が未改修

タカタ製エアバッグの欠陥を受けたリコール(無料の回収・修理)で、台湾自動車販売最大手の和泰汽車(トヨタ自動車系)は、リコール対象車の約4割が未改修として、オーナーにいち早く点検や部品の無料交換を受けるよう呼び掛けている。トヨタのリコール対象車は台湾で約25万台流通しており、うち約10万台が未回収。

中央通信社などが伝えたリコール対象車は、◇2001年3月16日~12年2月2日に生産されたセダン「カローラ・アルティス」◇06年10月23日から13年1月3日に生産された小型ハッチバック「ヤリス(日本名:ヴィッツ)」◇10年1月6日から13年1月1日に生産されたセダン「ヴィオス」◇10年3月24日~12年2月20日に生産された高級ミニバン「アルファード」――の4車種。

和泰汽車によると、既に6割以上が改修済みだが、一部の車両は販売から年数が経過しているため、オーナーと連絡がつかない状態という。

欠陥があったエアバッグは、衝突した際に異常破裂して金属片などが飛び散り、乗っている人が負傷する危険性がある。

リコールに関する問い合わせは、和泰汽車のサービスセンター(0800-221-345)が受け付けている。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 自動車・二輪車

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