• 印刷する

大立光が1000人の大量採用、生産能力拡大で

17年4Qから少量の量産を開始した新工場=台中(NNA撮影)

17年4Qから少量の量産を開始した新工場=台中(NNA撮影)

光学デバイス大手の大立光電(ラーガン・プレシジョン)が人材紹介サイト大手「1111人力銀行」を通じ、一般従業員やエンジニア、管理職など52の職種で1,000人の人材採用を開始した。

13日付経済日報によると、大立光が新たに採用を予定している一般従業員の平均月収は5万5,750台湾元(約20万円)、平均年収は66万9,000元。エンジニアについては明らかにしていないが、業界は平均年収が数百万元に上るとみている。

大立光の林恩平執行長によると、台中市精密機械科技創新園区に設けている本社の隣接地に建設した新工場が2017年第4四半期(10~12月)に少量の生産を開始。さらに同社は台中市西屯区の工場用地4,195坪を取得したと発表しており、相次ぐ生産拠点の建設と生産能力の拡大で、従業員の確保が急務となっている。まず今年は1,000人を採用し、生産状況を見ながら増やしていく計画。

大立光の台湾での従業員数は17年5月末時点で約4,500人。現在は約6,000人で、中国拠点の約1,500人を合わせた数は約7,500人に上る。将来は世界1万人規模の人材確保を目指す。


関連国・地域: 台湾
関連業種: その他製造IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

DFNN、シンガポールのCYGと合弁へ(09/21)

8月の輸出受注額は同月最高 2カ月連続、スマホ発売がけん引(09/21)

上奇科技、デジタル印刷機市場に参入(09/21)

メモリーの威剛、ゲーミング事業に注力(09/21)

和碩董事長、「台湾で積極投資強める」(09/21)

ベンツのメンテナンス拠点、基隆に建設へ(09/21)

米商務省、台湾製PET樹脂に反ダンピング認定(09/21)

注射剤の科妍、米企業と独占販売契約(09/21)

富士康、18年テレビ出荷量は1650万台で世界首位(09/21)

【予定】21日 8月消費者物価指数ほか(09/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン