阪急不がタイ3件目着手、販売総額180億円

阪急不動産のタイ新事業のイメージ=同社提供

阪急不動産のタイ新事業のイメージ=同社提供

阪急不動産は12日、タイ3件目となるコンドミニアム(分譲マンション)事業「エカマイ・プロジェクト」(仮称)を立ち上げたと発表した。販売総額は53億バーツ(約180億円)。2021年2月の竣工(しゅんこう)を予定する。

1戸当たりの平均販売価格は570万バーツで、計870戸となる。最寄り駅は高架鉄道(BTS)エカマイ駅。日本人が多く住むトンロー通りにも近く、近隣に商業施設や病院があり利便性が高いとしている。

阪急不動産はタイで、地場のセナ・デベロップメントと合弁で住宅開発を手掛けている。昨年に立ち上げた1~2件目は、それぞれ19年、20年の竣工を予定する。

海外ではタイのほか、ベトナム、フィリピン、インドネシアでも住宅を開発。ベトナムでは既にマンション2事業が完工しており、ほかの物件もこれから随時引き渡されていく見込みだ。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 建設・不動産

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