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民間企業の労働者、年金支給は60歳から

カンボジアの国家社会保障基金(NSSF)は6日、民間企業向けの年金制度について、労働者への年金の支給開始年齢を60歳に設定する方針を明らかにした。2019年にも支給を始める。クメール・タイムズ(電子版)が8日伝えた。

オク・サムビシア局長は、縫製工場の労働者や非正規労働者が一定の基準を満たした場合、年金を支給すると説明した。年金受給に必要な積立額などの詳細は、草案の作成段階にあるとして明らかにしなかった。

フン・セン首相は昨年、縫製工場を訪問した際、19年から年金支給を始める考えを表明。受給額は給料の80%になると説明した。公務員の定年は60歳にすることを明らかにしている。

NSSFの登録企業は1万社以上。140万人以上の労働者が健康保険など社会保険料として支払った、基金計1億700万米ドル(約113億円)を運用している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務政治

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