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テイクオフ:地元の法律事務所で秘書…

地元の法律事務所で秘書をしている華人系の友達とお茶をした際、日曜の昼だというのに業務用のスマホをちらちら見て、そわそわしているのに気付いた。

聞けば、「中国からのバイヤーが週末も夜間も関係なく電話してくる」と言う。勤め先は不動産取引を主力としており、国内の不動産投資が軟調な昨今は、中国人客がメインという。中国人たちはツアーバスでやって来て、その場で不動産を買っていく。日本人が多く住む高級住宅地のコンドミニアムの中には、一棟全戸が中国人オーナーの物件もあるとか。弁護士たちは肌身離さずパソコンを携帯し、24時間体制で契約書作成に当たっているそうだ。

「不動産を契約すると往復の航空券とツアー代金が無料になる」と友人。ツインタワーを背景に自撮りを楽しむ中国人観光客が、実は自宅のオーナーだった、なんてこともあるかもしれない。(旗)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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