首都圏の高速道5区間で一部料金所を撤去

インドネシア公共事業・国民住宅省の高速道路統制庁(BPJT)は、年内にジャカルタ首都圏の高速道路5区間で、料金所の統廃合を進める。一部の料金所を撤去し、支払いに伴う慢性的な渋滞を減らす狙いがある。6日付ビスニス・インドネシアが伝えた。

対象の5区間は、ジャカルタ外環道路(JORR)のW1セクション、W2セクション、バンテン州ポンドックアレン―ビンタロ―南ジャカルタ・ウルジャミ区間、首都ジャカルタのタンジュンプリオク港に接続するアクセス高速道路など。

撤去は段階的に行い、第1弾として今月中に北ジャカルタのカユブサール料金所を撤去する。道路公団ジャサ・マルガのデシ社長は「料金所を統廃合しても、通行料は変更しない」と述べた。これら高速道路の区間では現在、原則的に入り口で支払う料金を、出口で徴収するようにするためとみられる。

ジャサ・マルガのスバクティ取締役(運営担当)は、JORRの料金所を統廃合することで、近距離区間では交通渋滞が15~20%緩和すると予想した。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸・倉庫

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