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レンガ価格が高騰、シアヌークビル開発で

カンボジアのレンガ価格が上昇を続けている。南部シアヌークビル州の開発に伴う需要の急増が背景にある。プノンペン・ポスト(電子版)が6日に伝えた。

南部カンダル州の工場100カ所以上が加盟するレンガ生産者協会によると、レンガの販売価格は2017年初めの1万個当たり180米ドル(約1万9,150円)前後から、足元で同400米ドル近くに高騰。同協会の関係者らは、原材料価格の上昇や労働力不足などから、品薄の状態が続いていると説明した。

首都プノンペンの建設資材会社のオーナーは、「レンガの現時点の小売価格は1万個当たり510米ドルだが、毎週約30米ドルずつ上昇している」と説明。レンガのほか、建設資材全般が値上がりしていると付け加えた。

シアヌークビル州では、中国資本を中心とする沿岸開発事業が相次いでいる。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: その他製造

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