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テイクオフ:ツイッターなどでセクハ…

ツイッターなどでセクハラを告発する「Me Too(私も)」運動が韓国で勢いを増している。

皮切りとなったのは、著名な演出家イ・ユンテク氏によるセクハラ事件だ。続いて、映画などで名脇役として活躍しているオ・ダルス氏のセクハラ疑惑が発覚。文化芸術界での性暴力の根の深さが浮き彫りとなる。教育界では、教え子の女子学生からセクハラ行為を訴えられた大学教授が自殺未遂を図るといった事件が発生。性暴力疑惑が浮上した安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事が辞意を表明するなど、「Me Too」運動はとうとう政界にも波及した。安氏は次期大統領選挙に出馬するとみられていた大物だ。

男性社会の韓国はもともと、セクハラの被害者に対する偏見も強いとされる。しかし、セクハラを拒否する連帯の動きが確実に大きくなりつつあるといえそうだ。(碩)


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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