レクサス、顧客満足度で4年連続1位に

トヨタ・オーストラリア(豪トヨタ)の子会社レクサス・オーストラリアがこのほど、調査会社ロイ・モーガンによる「2017年自動車メーカー部門顧客満足賞」を受賞した。レクサスの受賞は4年連続で、業界別でもトップとなった。ゴーオートが伝えた。

ロイ・モーガンは、約50万人の消費者対象に業界別大手企業の顧客満足度を調査。自動車部門では昨年の月間調査で、レクサスのほか、マツダ、シュコダ、ルノーがそれぞれ3カ月ずつトップに立った。従来通年の顧客満足賞は月間調査で1位になった回数が最も多い企業が受賞するが、4社が並んだことから、月間平均満足度が最も高かったレクサスが選ばれた。

レクサスは、調査会社JDパワーによるカスタマー・サービス・インデックス(CSI)の高級車部門でも2年連続の首位に立っている。

■豪トヨタの販売台数、12年以来最高

豪トヨタは、昨年の新車販売台数が前年比3.3%増の21万6,566台と2012年以来の最高水準だったことを明らかにした。中でも車種別で2年連続の国内最多となった「ハイラックス」が、同社の過去最高である2008年の4万2,956台を上回り好調だった。一般乗用車以外で販売台数が国内最多となったことがあるのはハイラックスのみで、商用車部門では20年連続の首位。

■タカタのリコール、さらに100万台か

オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)が、自動車部品大手タカタ製の欠陥エアバッグを巡り、新たにアウディやフォルクスワーゲンなどの欧州製車両最大100万台に対しリコール(回収・無償修理)を実施するよう連邦政府に提言していることが分かった。国内ではこれまでに約300万台のリコールが行われている。


関連国・地域: オーストラリア日本欧州
関連業種: 経済一般・統計自動車・二輪車商業・サービス

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