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テイクオフ:通勤途中のローカル食堂…

通勤途中のローカル食堂の数々は、夜が更けるといつも客でいっぱいになる。カレーやビリヤニといった料理を無駄のない動作で作る職人たち。その姿には自信が満ちあふれている。

一部の食堂が姿を消したのは今月初め頃だった。30メートルくらいの距離に3軒あったが、残ったのはがれきの山だけ。繁盛していると思っただけに突然の閉店に驚いた。都市部の食堂や露店は高い土地代を払っていると聞いたことがある。3軒とも返済が滞り、立ち退きを命じられたのかもしれない。

ところが、彼らは10日前ほどに再び姿を現した。屋根はまだない。椅子とテーブル、調理場だけの簡素な作りだ。がれきは店の横にまだ残っている。まず1軒が営業を再開し、残り2軒も戻ってきた。閉店理由は明らかでないが、調理場で黙々と仕事をこなす職人たちの姿は以前と全く変わっていない。(と)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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