テイクオフ:通勤途中のローカル食堂…

通勤途中のローカル食堂の数々は、夜が更けるといつも客でいっぱいになる。カレーやビリヤニといった料理を無駄のない動作で作る職人たち。その姿には自信が満ちあふれている。

一部の食堂が姿を消したのは今月初め頃だった。30メートルくらいの距離に3軒あったが、残ったのはがれきの山だけ。繁盛していると思っただけに突然の閉店に驚いた。都市部の食堂や露店は高い土地代を払っていると聞いたことがある。3軒とも返済が滞り、立ち退きを命じられたのかもしれない。

ところが、彼らは10日前ほどに再び姿を現した。屋根はまだない。椅子とテーブル、調理場だけの簡素な作りだ。がれきは店の横にまだ残っている。まず1軒が営業を再開し、残り2軒も戻ってきた。閉店理由は明らかでないが、調理場で黙々と仕事をこなす職人たちの姿は以前と全く変わっていない。(と)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:米国で銃乱射事件が相次…(05/28)

南部2州、進む投資環境整備 自動車中心に需要底堅く(05/28)

トヨタがスズキに技術支援、印アフリカ開拓(05/28)

マヒンドラ、南アにピックアップ組立工場(05/28)

乗用車市場、20年以降はディーゼル25%以下(05/28)

アポロ、AP州でトラック向けタイヤ生産(05/28)

日本紙パルプ商事、インドで合弁設立(05/28)

貨物鉄道西回廊、独立記念日に一部開通(05/28)

建設L&T、バングラ鉄道関連事業を受注(05/28)

デルタ航空、ムンバイ直行便を来年再開予定(05/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン