17年のマラリア感染は倍増、保健省

カンボジア国家マラリア・寄生虫・昆虫学センターによると、2017年のマラリアの感染件数は4万5,991件となり、前年比でほぼ倍増した。死亡したのは1人だった。クメール・タイムズ(電子版)が26日伝えた。

16年の感染件数は2万3,627件で、死亡は1人だった。同センターによると、蚊帳の寿命は3年だが、取り替えていないことが多いほか、マラリアの感染率が高い新たな開発地域に移り住む人が増えたことが要因。

モム・ブンヘーン保健相は各州の保健当局者に対し、マラリアの症状が出た患者への投薬などを迅速にするよう助言。160万枚以上の蚊帳を供給する準備があると述べた。

同センターは18年、北西部バッタンバンや中部コンポンチュナンなど6州で、マラリアの発症を1,000人に1人に抑える方針。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・薬品

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