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西日本鉄道、NZ現地法人設立へ=年内めど

西日本鉄道(福岡県福岡市)が、年内をめどにニュージーランド(NZ)初となる現地法人を設立する計画だ。同社は現在、日本国内・アジア地域外の国際物流事業の拡大を目指しており、NZ現法の設立計画もその一環。同社の広報担当者はNNAに対し、「来年度(今年4月)以降に現法を設立する予定」と述べた。【NNA豪州編集部】

西日本鉄道は既に、隣国オーストラリアに現法を設立しており、NZ現法はオセアニア地域の拠点としては2カ所目となる。NZ現法の設立後は、日本から駐在員が派遣される見通し。

同社は先ごろ発表した2018年度事業計画の中で、重点戦略の一つに国際物流事業の拡大を挙げた。NZ、フランス、イタリアなどで現法を設立することで、海外営業拠点を拡充し、国際物流ビジネスの競争力を高め、事業拡大を図る狙い。同社は18年度末までに27カ国・地域で110都市での事業展開を目指すとしている。


関連国・地域: オーストラリアニュージーランド日本
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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