• 印刷する

テイクオフ:アプリで呼んだタクシー…

アプリで呼んだタクシーに乗り込むと、設置されたスクリーンでナビが既にセットされていた。遠回りの道に進もうとする運転手に「逆だ」と告げても、「ナビがこっちを示している」の一点張りだ。

従来、インド人は地図が読めないと言われてきた。行き先を書き込んだ地図を見せても、「住所を言え」と返されるのがオチ。人に道を聞いても、正しい道を教えてくれる割合は2割程度。数年前は、オラなど配車サービスのタクシーにナビ機能は普及しておらず、自分のスマホを開いて運転手に指示を出しながら走るのが常だった。

通りすがりの人に道を聞きつつ走る日々は過去となり、頭の中にインプットされた地図も用なしとなるかもしれない。目的地に正しく行き着くのか、不安に思いながらタクシーに乗ることもなくなる。今や、テクノロジーは運転手の味方だ。(鶴)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

新興国の輸入規制に懸念 全体の6割強、印が件数で2位に(10/19)

【アジア三面記事】未亡人の霊?現れる(10/19)

技能移民プログラム、不足の職種を公表(10/19)

中国OPPO、姉妹ブランドのスマホ発売(10/19)

テイクオフ:東南アジアに暮らしてい…(10/18)

住宅供給、7~9月は急減速 消費者が完成済み物件好む傾向も(10/18)

西川ゴムが南ア進出、インド企業との提携で(10/18)

中国長城汽車、21~22年にインドに本格進出(10/18)

ベンガルール電力公社、EV充電施設を新設(10/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン