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テイクオフ:アプリで呼んだタクシー…

アプリで呼んだタクシーに乗り込むと、設置されたスクリーンでナビが既にセットされていた。遠回りの道に進もうとする運転手に「逆だ」と告げても、「ナビがこっちを示している」の一点張りだ。

従来、インド人は地図が読めないと言われてきた。行き先を書き込んだ地図を見せても、「住所を言え」と返されるのがオチ。人に道を聞いても、正しい道を教えてくれる割合は2割程度。数年前は、オラなど配車サービスのタクシーにナビ機能は普及しておらず、自分のスマホを開いて運転手に指示を出しながら走るのが常だった。

通りすがりの人に道を聞きつつ走る日々は過去となり、頭の中にインプットされた地図も用なしとなるかもしれない。目的地に正しく行き着くのか、不安に思いながらタクシーに乗ることもなくなる。今や、テクノロジーは運転手の味方だ。(鶴)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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