テイクオフ:アプリで呼んだタクシー…

アプリで呼んだタクシーに乗り込むと、設置されたスクリーンでナビが既にセットされていた。遠回りの道に進もうとする運転手に「逆だ」と告げても、「ナビがこっちを示している」の一点張りだ。

従来、インド人は地図が読めないと言われてきた。行き先を書き込んだ地図を見せても、「住所を言え」と返されるのがオチ。人に道を聞いても、正しい道を教えてくれる割合は2割程度。数年前は、オラなど配車サービスのタクシーにナビ機能は普及しておらず、自分のスマホを開いて運転手に指示を出しながら走るのが常だった。

通りすがりの人に道を聞きつつ走る日々は過去となり、頭の中にインプットされた地図も用なしとなるかもしれない。目的地に正しく行き着くのか、不安に思いながらタクシーに乗ることもなくなる。今や、テクノロジーは運転手の味方だ。(鶴)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

鴻池運輸、鉄道輸送を強化 日系企業の需要取り込み狙う(05/25)

国鉄と公営4社、鉄道網増強などで覚書(05/25)

パソナ現法、中東・アフリカ向け人材を紹介(05/25)

タタ自、昨年度純益は21%増の899億ルピー(05/25)

車部品マザーサン、昨年度は25%増益(05/25)

蘭アクゾノーベル、生産増強に400万ユーロ(05/25)

鉄鋼公社とミタルの製鉄所、オディシャ候補(05/25)

都市ガスのMGL、20万世帯にガス管を敷設(05/25)

アクシアタ、印関連会社の合併が近く完了へ(05/25)

中小企業の破綻処理、株主の応札可能に(05/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン