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1月の訪日ベトナム人、28%増の2.8万人

日本政府観光局(JNTO)が21日に発表した訪日外国人旅行者の統計によると、1月に日本を訪れたベトナム人は前年同月比28.1%増の2万7,700人(推計値)に上り、1月として過去最高を記録した。

JNTOは、昨年は1月末にあった旧正月(テト)休暇が今年は2月中旬となる中、テト休暇期の需要喚起に向けて旅行会社と連携し集中的に販売促進を図ったことや、冬の魅力をPRした訪日旅行商品の販売が好調だったこともあり、訪日者数が好調な伸びを示したと分析している。

1月の訪日旅行者を国・地域別にみると、韓国が前年同月比28.5%増の80万3,800人で首位。東南アジア諸国連合(ASEAN)主要6カ国では、タイが26.7%増の8万2,600人で、他の5カ国に大差をつけた。以下、◇フィリピン=20.1%増の3万1,700人◇マレーシア=9.9%減の3万1,100人◇インドネシア=32.7%増の2万9,900人◇ベトナム◇シンガポール=3.8%増の2万1,200人――の順で続いた。

1月の訪日外国人総数は前年同月比9.0%増の250万1,500人。前年同月を20万人余り上回り、1月としての過去最高を更新した。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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