テイクオフ:彼氏にひざまずいてプロ…

彼氏にひざまずいてプロポーズされ、オーケーして2人で手をつなぎながら歩き出す――。幼い頃から憧れていたストーリーが、信号機のシルエットを使って描き出される。バレンタインデーを前にした今月13日、屏東県にプロポーズ信号機なるものが登場した。

屏東県では、2010年からビーチでの集団結婚式を開催するなど県をあげてブライダル産業の拡大を図っている。そんなロマンチックな県で暮らすと結婚願望も高まるのか、17年に同県で結婚したカップル数は4,346人と行政院(内閣)直轄6市を除く18県市中、彰化県に次いで多かった。

台湾の歩行者用信号機に人型シルエットの通称「小緑人」が登場して、はや18年。小緑人よ、もう生涯の伴侶を見つけたというのか。同年代の友人はさておき、信号機にまで先を越されてしまうとは。願わくば、台北の小緑人は独身を貫きますように。(佳)


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関連業種: 社会・事件

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