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新車2種を韓国で生産、GMが検討か

米ゼネラル・モーターズ(GM)が新車2種の生産を韓国に振り向ける案を検討していることが20日、分かった。同社海外事業部門を総括するバリー・エングル社長が20日、与党「共に民主党」議員らと会談して明らかにした。ロイター通信などの報道によると、韓国政府の経済的支援が前提であるとは明言しなかったもよう。

エングル社長は、韓国で50万台の生産体制維持に向けて努力する考えという。現在は50万台を下回っている状態だ。しかし、新車2種の生産を韓国で行うには、関係者の説得を含め、解決すべき問題が大きい。閉鎖した韓国GMの群山工場については、「他社から買い取りたいとの提案があれば、前向きに交渉に応じる」(同社長)という。

群山工場閉鎖を受け、韓国ではGMが3月に実施する新車の生産拠点配分によっては追加の工場閉鎖もあり得るとの見方が強まっていた。韓国GMは現在、仁川・富平に2工場、慶尚南道・昌原に1工場をそれぞれ運営している。


関連国・地域: 韓国米国
関連業種: 自動車・二輪車政治

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