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モール供給面積、18年は過去6年で最大

不動産サービス大手の米ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)によると、インド国内のショッピングモールの2018年の新規供給面積は780万平方フィート(約72万5,000平方メートル)と、過去6年間で最大となる見通しだ。ビジネス・スタンダード(電子版)が16日伝えた。

前年から約40%増える見込み。都市・地域別の供給面積は、デリー首都圏(NCR)の230万平方フィートが最大。南部テランガナ州ハイデラバードが220万平方フィート、同タミルナド州チェンナイが150万平方フィートなどとなる。

JLLによると、18~20年の供給面積は1,940万平方フィートで、需要の1,500万平方フィートを上回る。だが、閉店や改修といった既存モールの合理化が同時に進むため、供給過剰にはならず、賃料も妥当な範囲で推移するという。

国内の小売市場では、ネット通販などの新業態が勢いを増している。だがJLLは、市場は年率15%で拡大し、20年に1兆ルピー(約1兆6,500億円)に達する見通しで、実店舗経由での販売も安定的に増加するとみている。


関連国・地域: インド
関連業種: 建設・不動産小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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