テイクオフ:ここ香港で妻側の中国人…

ここ香港で妻側の中国人家族とともに旧正月を迎えた。旧暦大みそかは中国人らしくテレビで特番「春聯晩会」を鑑賞しながら食事。翌日以降は街に繰り出したが、中国本土にいた時のような旧正月の「特別感」は余り感じられない。

本土の大都市は旧正月前になると、街から地方出身者が消える。北京駐在時代は旧暦元日の出勤が楽しくさえ思えた。日ごろうんざりしていた通勤が思いのほか快適だったためで、通常40分かかる道のりが5分で着いたことに驚き、「人が少ないことはよいことだ」とその日の日記に力を込めて記したことを思い出す。

そして、香港はきょうも変わらず混み合っている。本土との感じ方の違いは街の混雑具合にあるのだろうか。今年の旧正月は香港を訪れる本土客が多いようで、尖沙咀の周辺はいつも以上に普通話が響き渡る。(崇)


関連国・地域: 香港
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

日系集まる複合ビル正式開業 香港ランド、中間層の消費つかむ(05/25)

ユニー、香港事業から撤退 3億ドルで全株売却、営業は継続(05/25)

自貿区の対外開放を拡大 国務院、広東など3カ所で(05/25)

宝飾の英皇、既存店売上高は2桁の伸び(05/25)

マカオの小売売上高、1Qは25.7%増(05/25)

あしたのチーム、香港現法設立(05/25)

香港の合弁法律事務所、本土で設立規制緩和(05/25)

契約労働時間の導入保留、ガイドライン作成(05/25)

小反発、資源銘柄に買い戻し=香港株式(05/25)

3件のIPO申請を無効に、SFC(05/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン