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テイクオフ:国営銀行大手パンジャブ…

国営銀行大手パンジャブ・ナショナル・バンク(PNB)に対する18億米ドル(約1,913億円)に上る巨額詐欺事件が話題だ。詐欺を行ったとされるのは、地場大手貴金属メーカーのニーラブ・モディ氏。

モディ氏が捜査の手が伸びる前に海外に逃亡したことに多くの国民が怒っている。経営破綻したキングフィッシャー航空の創業者、ビジャイ・マリヤ氏のケースと同様だ。マリヤ氏は、国内銀行に計900億ルピー(約1,485億円)以上の負債を抱え、債務不履行(デフォルト)に陥ったまま、英国に逃亡した。当時、上院議員だった同氏は外交パスポートを使い秘密裏に出国した。

多くの専門家がモディ氏の出国について、政治家の関与を指摘している。有力ビジネスマンのモディ氏は、政治家とのつながりが深い。政治家が捜査情報を事前に漏らし、海外逃亡を助けたとみられている。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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