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フィリピン航空が機材増強、18年は15機調達

フィリピン航空(PAL)は13日、2018年に15機の旅客機を調達する予定であると明らかにした。路線網と旅客数の拡大が狙い。交換部品を合わせた購入費は計20億米ドル(約2,158億円)と試算する。地元紙ビジネスミラーなどが伝えた。

エアバス「A350」4機、同「A321」6機、ボンバルディアのターボプロップ機「Q400」5機をそれぞれ調達する。PALは今年、バンクーバー経由で運航しているマニラ―ニューヨーク便を、北極上空を通る直行便に置き換える。6月に受領予定のA350は同路線に使用する計画だ。PALの現在の所有機材は計88機で、16~17年間使用した機材を今月に1機、来年に1機、それぞれ退役させることが決まっている。

PALは昨年来、国外の航空会社からの出資受け入れを検討している。PALの持ち株会社であるPALホールディングスのハイメ・バウティスタ社長は同日の記者会見で、「候補企業とは現在も協議中。結論が出るまでにあと数カ月かかる」との見通しを示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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