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17年の観光収入、13%増の36.3億ドル

カンボジア観光省は、2017年の同国の観光収入が前年比13.3%増の36億3,000万米ドル(約3,916億円)に達したと明らかにした。クメール・タイムズ(電子版)が14日に伝えた。

外国人旅行者数は中国からが120万人で最多。次いでベトナム、ラオス、タイ、韓国の順となった。

同省統計局は、旅行者数や観光収入の増加について「カンボジアと、中国をはじめ近隣諸国を結ぶ航空便が増えたため」と説明。今後の外国人旅行者数は、18年に600万人、20年に700万人、25年には1,000万人に達すると予測している。

中国の熊波駐カンボジア大使は、このほど開いた記者会見で、中国語のツアーガイドを増やすなど中国人観光客の誘致に努める「チャイナ・レディー(中国人を迎える準備)計画」が奏功しているとの見方を示した。

官民共同の観光業ワーキング・グループのルー・メン共同議長は「航空路線は増やした。次は観光地を増やし、旅行者の滞在時間を長くするのが目標」と話した。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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