• 印刷する

先週のマレーシア株、外国人が大幅売り越し

マレーシア産業開発金融(MIDF)系のシンクタンク、MIDFリサーチによると、マレーシア証券取引所(ブルサ・マレーシア)では先週、外国人投資家が7週間ぶりに売り越しに転じ、売り越し規模(市場外取引を除く)は17億5,000万リンギ(約478億円)に膨らんだ。直前の3週間での買い越し規模(19億2,000万リンギ)の92%が流出した計算だ。ニュー・ストレーツ・タイムズ(電子版)が伝えた。

先週の売り越し規模は2013年8月以降で最大だった。外国人投資家は5営業日全てで売り越しを記録した。

ただ、MIDFリサーチは「米国債利回りの上昇や米国株急落を受け、投資家が株式から資金を避難させたもので、売り越しは驚くべきことではない」と強調した。

それでも外国人の年初来6週間の売買状況は、18億6,000万リンギの買い越しで、買い越し規模は前年同期の6億1,280万リンギを大きく上回っている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:うちの義母の投資家精神…(07/17)

GST還付金の行方に新事実 財務省が弁明も、原資不足変わらず(07/17)

第3の国民車、メーカーと政府間で優遇に溝(07/17)

18年度農産品輸出額、7月初旬まで11%増(07/17)

RM=26.2円、$=4.11RM(16日)(07/17)

イオンクレ、追徴税で高裁から召喚状(07/17)

外国人労働者の不当認可、人頭税の損失に(07/17)

政府が多くのインフラ事業を準備、与党議員(07/17)

サバ州のラブアン連絡橋構想が前進か(07/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン