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先週のマレーシア株、外国人が大幅売り越し

マレーシア産業開発金融(MIDF)系のシンクタンク、MIDFリサーチによると、マレーシア証券取引所(ブルサ・マレーシア)では先週、外国人投資家が7週間ぶりに売り越しに転じ、売り越し規模(市場外取引を除く)は17億5,000万リンギ(約478億円)に膨らんだ。直前の3週間での買い越し規模(19億2,000万リンギ)の92%が流出した計算だ。ニュー・ストレーツ・タイムズ(電子版)が伝えた。

先週の売り越し規模は2013年8月以降で最大だった。外国人投資家は5営業日全てで売り越しを記録した。

ただ、MIDFリサーチは「米国債利回りの上昇や米国株急落を受け、投資家が株式から資金を避難させたもので、売り越しは驚くべきことではない」と強調した。

それでも外国人の年初来6週間の売買状況は、18億6,000万リンギの買い越しで、買い越し規模は前年同期の6億1,280万リンギを大きく上回っている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融

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