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グラブ、首都でバイク配車を試験運営

配車アプリの開発・運営を手掛けるシンガポールのグラブは、カンボジアの首都プノンペンで、バイク配車サービス「グラブバイク」の試験運用を開始した。アプリを使った同種のサービスは国内初となる。プノンペン・ポスト(電子版)が13日に伝えた。

カンボジアとタイ事業の責任者を務めるウィー・タンイー氏によると、試験期間中の基本料金は最初の1キロメートルまでが2,500リエル(約67円)、その後は1キロごとに1,000リエルが加算される。

現時点でグラブに登録したモトドップ(バイクタクシー)の運転手は約100人。既に全員が安全運転などに関する研修を受けたという。正式な運営時期や料金体系などは未定。

グラブは、プノンペン市民の多くがモトドップを利用している現状を考慮し、アプリによる予約の効率化を目指す。プノンペンの交通事情を勘案すれば、トゥクトゥク(三輪車)や自動車よりもバイクの利便性が高いという。


関連国・地域: カンボジアシンガポール
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信

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