日本は高速鉄道参画を継続、副首相が強調

タイのソムキット副首相(経済担当)は、首都バンコクと北部チェンマイを結ぶ約670キロの高速鉄道について、「日本は全面的な支援を継続する」と強調し、アーコム運輸相が交渉を進めていると述べた。13日付バンコクポストが報じた。

タイ側が事業費削減のため、最高速度の引き下げを主張したことなどから、日本側が融資供与以外に関心を失ったなどと報じられていた。

ソムキット氏は、最高速度については、「日本側が提案した300キロで設計する必要がある。180~200キロに落としたのでは、投資に見合わない」と述べた。

ウィラサック外務副大臣も、「最高速度の引き下げは、格安航空会社(LCC)との競争力を低下させる」として、300キロにする必要があるとの考えを示した。

アーコム氏は「高速鉄道のようにハイテク技術を導入する事業では、日本の参加が不可欠」と述べた。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 電力・ガス・水道金融・保険建設・不動産運輸・倉庫政治

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