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陸運統制委、配車アプリの台数制限を緩和

フィリピンの陸運統制委員会(LTFRB)は、「ウーバー」や「グラブ」などオンライン配車アプリを使って営業する車両の登録台数制限の上限を緩和すると発表した。需要の増大を考慮し、4万7,500台から6万6,750台に引き上げる。13日付マニラスタンダードなどが伝えた。

LTFRBは1月、ウーバーやグラブなど運輸ネットワーク会社(TNC)の配車アプリを使って営業する車両の総登録台数を、4万7,500台に制限する覚書回状を出していた。しかし、その後の調査で、当初の台数では需要に対応することができないと判断し、緩和を決定した。

登録台数の上限はマニラ首都圏で4万5,000台から6万5,000台、セブ首都圏で500台から1,500台、パンパンガ州で200台から250台に引き上げられる。TNCの車両の新規登録が3月5日に再開されるのに合わせて、2月末までに覚書回状を施行する予定だ。

LTFRBのリザダ理事によると、ウーバーとグラブの配車サービスは現在、予約申し込みの最大60%にしか応じることができない状況だが、台数増加で75%に対応できるようになると説明した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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