日本貨物航空、SIAカーゴと戦略提携

日本郵船子会社の日本貨物航空は13日、シンガポール航空(SIA)の貨物子会社SIAカーゴと戦略的パートナーシップ構築に向けた覚書を締結したと発表した。

同パートナーシップは、過去5年で両社が段階的に拡大してきた既存のブロックスペース契約(貨物空間や座席を一部売買する契約)に基づいて構築する。両社は第1弾として、4月1日から日本とシンガポールを結ぶ路線でコードシェア(共同運航)を開始する。これにより顧客の要望に添った、より柔軟なサービスの提供が可能になる。コードシェア便は、成田空港―関西空港―チャンギ空港間で週5便(月~金曜)、成田空港―チャンギ空港間で週1便(土曜)それぞれ運航する。

日本貨物航空は現在、ボーイング747F型貨物機を使い、成田空港―チャンギ空港間で週6便を運航。SIAカーゴは成田空港―チャンギ空港間で1日2便、羽田空港―チャンギ空港間で同3便を飛ばしているほか、SIAの旅客便の貨物輸送を管理している。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 運輸・倉庫

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