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中小企業の技術守る、政府・与党が対策

韓国政府と与党が12日の協議で、中小企業の技術を奪う行為の根絶に向けた対策をまとめた。技術奪取に対する懲罰的な損害賠償制度を設け、大企業が中小企業に技術の秘密情報にかかわる資料を要求する場合には秘密保持契約の締結を義務付ける。韓国各紙が13日付で伝えた。

この対策には、法的紛争が発生しても救済されにくかった中小企業の行政支援策が盛り込まれている。懲罰的な損害賠償制度を技術保護関連の法律に導入し、中小企業の技術を奪おうとする大企業が支払う損害賠償額を損害額の最大10倍まで引き上げる。

また、現行法では技術侵害を受けた中小企業が被害事実を証明する必要があったが、今後は加害側に立証責任を負わせる。大企業は製品に用いた技術を説明することで疑いを晴らさなければならない。

技術保護のため、大企業と中小企業間の取引時に秘密保持契約を締結させ、違反した場合は罰則を与える。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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