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高級車市場、SUVの人気高まる=全体3割

マレーシアの高級車市場でスポーツタイプ多目的車(SUV)が人気だ。同市場の約3割を占めており、今後しばらくはSUVの需要拡大が続くと業界関係者はみている。13日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

独系メルセデス・ベンツ・マレーシア(MBM)は12日、2017年の通年販売実績1万2,045台のうち、SUVは全体の約22%に当たる2,599台を占めたと発表した。販売したSUVのうち、「GLC250」モデル(販売価格32万8,888リンギ=約909万円、完全ノックダウン=CKDモデルは32万5,888リンギ)が約55%に上った。MBMのマーク・レイン副会長は「高級SUVを求める顧客を獲得することができた」と指摘。SUV人気はしばらく続くと見通した。

競合各社の動きをみると、独自動車大手BMWのマレーシア法人、BMWグループ・マレーシアも昨年通年の販売台数10,618台のうち、SUVが28%以上を占めた。特に「X5 xドライブ40e」モデルが3,000台以上の販売実績を残した。スウェーデン系で乗用車販売のボルボ・カー・マレーシアも今年1月、SUVの新モデル「XC60 T8 ツインエンジン」を市場投入し、販売拡大を狙っている。


関連国・地域: マレーシア欧州
関連業種: 自動車・二輪車運輸

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