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JBハイファイ、18年度上半期37%増益

オーストラリアの家電販売最大手JBハイファイがこのほど、今年度上半期(2017年7~12月)の決算で純利益が前年同期比37.4%増の1億5,170万豪ドル(約129億3,470万円)だったと発表した。昨年12月のクリスマス商戦で売り上げが好調だったことが奏功したとみられる。news.com.auが伝えた。

JBハイファイによると、売上高は41%増の36億9,000万豪ドルとなった。16年11月に買収した、同業ライバル企業グッドガイズによる売り上げも貢献したとみられている。国別で見ると、JBハイファイのオーストラリア国内の売上高は10.8%増だったのに対し、ニュージーランド(NZ)では0.4%減だった。項目別では、コンピューター、オーディオ、ドローン、ゲームが、オーストラリアの売り上げをけん引したとみられている。

JBハイファイのリチャード・マレー最高経営責任者(CEO)は、今年上半期の業績について満足しているとした上で、「特に、小売りにとって重要な時期である11月と12月の売り上げが、さらにしっかりとした伸びを示した」と述べた。

マレーCEOはさらに「グッドガイズの業績の伸びに満足しており、グループ全体の未来についても自信を感じている」と述べるとともに、通期決算では利益が2億3,500万豪ドル~2億4,000万豪ドルに達するとの予想を示した。同社の前年度の通期利益は2億770万豪ドルだった。

JBハイファイは今年度上半期、オーストラリア国内で新たに7店舗を設置したが、NZでは1店舗を閉店した。グッドガイズの店舗は、オーストラリア国内で2店舗を新たに設置している。


関連国・地域: オーストラリアニュージーランド
関連業種: 電機IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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