テイクオフ:花蓮地震から1週間がた…

花蓮地震から1週間がたち、花蓮県では壊れた道路や家屋の復旧など、再建に向けて動き出している。

花蓮の一日も早い復興を願う著名人や企業の義援金も目立った。鴻海精密工業の郭台銘会長は、個人名義と企業から計1億2,000万台湾元(約4億4,400万円)の義援金を送ると発表したことで注目を集めた。

郭会長の震災への寄付は今回が初めてではない。表立って発表はしていないが、2,415人が亡くなった1999年の台湾大地震では2億元を、2011年の東日本大震災でも7億円をそれぞれ被災地に寄付している。

郭会長は先ごろ開かれた鴻海の春節前忘年会で、「ビッグデータや人工知能(AI)技術を地震予知に生かせるようにしたい」と述べた。被災地で活躍するAIロボットや地震を察知する技術を鴻海が生み出す日は遠くないかもしれない。(佳)


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