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味の素、ヌ州に工場用地取得=8600万リンギ

マレーシア味の素は12日、ヌグリスンビラン州バンダルバルエンステックにある約18万8,604平方メートルの用地を買収したと発表した。

マレーシア証券取引所(ブルサ・マレーシア)に開示した情報によると、巡礼基金(タブン・ハジ)と不動産開発THPエンステックが保有していた用地を、約8,608万リンギ(約23億6,211万円)で買収した。マレーシア味の素は取得した用地に、同社商品の製造工場と物流施設などを建設する計画だ。工場建設の具体的なスケジュールは示していない。

味の素は新工場の建設について、「同社製品への需要拡大に対応するための長期計画に沿ったもの」であり、また「高品質な商品を顧客に届けるための、効率性と能力を高めるもの」だと強調している。

用地取得は、19年7月末までに完了する予定だ。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 食品・飲料建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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