キャセイ、マカオのフェリーと共同運航へ

香港の航空大手、キャセイパシフィック航空は12日、マカオのフェリー運航業者、コタイウオータージェット(金光飛航)と共同運航(コードシェア)協定を締結したと発表した。

今月26日から、金光飛航が運航している香港国際空港(チェクラプコク空港)とマカオ・タイパ島のフェリー埠頭(ふとう)「タイパ・フェリーターミナル」を結ぶ航路で、キャセイの「CX」コードをつけて運航する。フェリーは1日6便から選べる。預けた荷物はマカオで受け取ることが可能だ。

現段階では、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、シンガポール、米国からキャセイ航空のフライトを利用する場合に、香港経由マカオ行きを予約できる。今後数カ月にわたって他地域からの旅行者も予約できるようにしていく。

香港政府運輸・住宅局は今月1日、中国民用航空局(民航局)と、陸海空の輸送コードシェアに関する覚書(MOU)を締結。指定を受けた香港と中国本土の航空会社は、陸運会社や海運会社と組んで香港―本土間の輸送サービスを提供できるようになる。


関連国・地域: 中国香港マカオ
関連業種: 運輸・倉庫

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