テイクオフ:休日の朝、ノックの音に…

休日の朝、ノックの音に寝間着のままドアを開けると、マンションのアドミン(管理人)の男性が脚立を持って立っていた。呼んだ覚えはないが、何かの検査かと思って招き入れ、渡された紙を確認。ようやく事態を理解した。うちではない。D棟とB棟を間違えたのだろう。間違いだと説明したが、とりあえず点検させてくれと譲らない。結局、片付いているとは言い難い部屋を土足でくまなく点検される羽目になった。

「ついでだし、何かご用命は?」。最終的に、流しの下のグリーストラップ(排水をこす装置)を掃除してもらうことになった。部屋に鼻が曲がりそうな臭いが充満する。なんてさわやかな朝だ。

とはいえ、丁寧な仕事ぶり。チップを渡すと「今度からアドミン通さずに呼んでよ」と電話番号を差し出された。なかなか鮮やかだ。最初のあれは本当に勘違いだったのか、妙に勘ぐってしまった。(あ)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

国内最大のプールがクラークで開業(02/23)

オンラインカジノ市場、18年は60億ペソに(02/23)

現代自の1月販売、3%増の2903台(02/23)

トヨタ、優遇車生産へ万全 投資額は100億円超に拡大(02/23)

エイサー、フィリピン市場で商機拡大(02/23)

日比経済合同委が開催、インフラ開発で対話(02/23)

【アジア三面記事】社内恋愛に国の関与必要?(02/23)

17年FDI認可額が半減、欧米3カ国が急落(02/23)

外資規制緩和、3月にNEDAボードで協議(02/23)

保険会社の新資本規制、予定通り実施(02/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン